【宅建士監修】木造なのに鉄骨並みって本当?シャーウッド・ベルバーンの正体を全部調べました【2026年版】

積水ハウス(シャーウッド) 【攻略】家づくりの進め方

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「木造なのに鉄骨みたい」——シャーウッドって本当にそんなに強いの?全部調べました!

「積水ハウスといえばシャーウッド!」というくらい、木造好きなら一度は憧れるブランドですよね。でも「木造で大丈夫なの?」「ベルバーンって何が違うの?」って疑問も多いはず。今回は宅建士パパと一緒に、シャーウッドの本当の実力を徹底解剖します!

📌 この記事について:積水ハウスには木造住宅(シャーウッド)鉄骨住宅の2種類があります。この記事では木造住宅(シャーウッド)に特化して解説します。鉄骨(シーカス・ダインコンクリート)が気になる方は、別記事「積水ハウス 鉄骨編」をご覧ください。


1. まず基本スペックをチェック!

項目内容
ブランド名シャーウッド(積水ハウス 木造住宅)
構造木造軸組構法(型式認定取得・業界唯一)
構造材シャーウッドプレミアム構造材(国産地域ブランド材含む)
外壁(代表)陶版外壁ベルバーン(60年以上耐用)
坪単価目安110〜140万円台/坪(諸経費込み。詳細は後述)
耐震等級耐震等級3(標準取得)
初期保証30年(条件付きで永年延長可能)
ZEH対応◎(グリーンファースト ゼロ対応)

⚠️ 坪単価についての注意:この記事の坪単価はあくまで目安です。諸経費(外構・地盤改良・登記・税金等)を含んで計算しています。建てる時期・地域・プラン・オプション内容によって大きく変わりますので、必ず個別見積もりで確認してください。


2. 「木造なのに鉄骨並み」を実現するシャーウッド構法の正体

シャーウッドの最大の特徴は、木造軸組構法で唯一、型式認定を取得していること。これは設計・施工の一貫した品質を国が認めた証明です。さらに独自の「シャーウッドハイブリッド構造」で、木造でありながら鉄骨並みの耐震性・開口の自由度を実現しています。(出典:積水ハウス シャーウッド公式ページ

<span class="marker-under-red">直感ママ</span>
直感ママ

木造なのに大きな窓や吹き抜けが作れるって聞いたんだけど、本当に?普通の木造って壁が多くなりがちじゃないの?

<span class="marker-under-blue">宅建パパ</span>
宅建パパ

それがシャーウッドのすごいところ。モノコック構造(車のボディ構造)とラーメン構造(鉄骨で使う剛接合)を木造に組み合わせることで、壁を少なくしても強度を保てる。だから大開口・吹き抜け・3方向への窓が木造でも実現できる。普通の木造とは根本的に設計思想が違うんだよ。

シャーウッド構法の3つの核心技術

技術名内容効果
MJ接合システム(S-MJシステム)金属プレートで柱・梁を強固に接合接合部が弱点にならず、大スパンが可能
シャーウッドプレミアム構造材国産地域ブランド材(木曽檜・吉野檜など)+集成材のハイブリッド無垢の風合い+集成材の安定性を両立
シャーウッドハイブリッド構造モノコック+ラーメン構造の複合木造で耐震等級3・大開口・吹き抜けを実現
<span class="marker-under-blue">宅建パパ</span>
宅建パパ

型式認定っていうのは、設計・施工・材料まで国が「この通りに作れば安全」と認めている証明。メーカー側で品質を一貫管理できるから、現場の職人の腕に左右されにくいという安心感がある。ただし型式認定を受けているため、将来のリフォームや増改築は積水ハウス主体になりやすいというデメリットも知っておいてね。


3. 【ベルバーン】「60年以上耐用」焼き物外壁の実力と他社との決定的な違い

シャーウッドの顔ともいえる外壁材「ベルバーン」。青粘土や岩石などの自然素材を組み合わせ、陶器と同じ製法で焼き上げた積水ハウス専用の外壁材です。840℃の火災でも室内側の壁面温度を100℃以下に抑える耐火性能を持ちます。(出典:積水ハウス ベルバーン公式ページ

<span class="marker-under-red">直感ママ</span>
直感ママ

展示場のシャーウッドモデル、外観が本当に温かみがあって上品で!あれが焼き物でできてるってこと?!

<span class="marker-under-blue">宅建パパ</span>
宅建パパ

そう、まさに陶器と同じ素材・製法で焼き上げているから、あの独特の質感と温かみが出る。一般的なサイディングは塗り替えが10〜15年に一度必要で費用は100〜200万円かかるけど、ベルバーンは耐用年数60年以上で塗り替え不要。30年で比べたら300万円以上のメンテ費差が出ると言われてる。長期で見たら圧倒的にコスパがいい外壁なんだよ。

ベルバーンの主要スペック

性能項目内容
素材・製法青粘土・岩石等の自然素材を陶器と同じ製法で焼成
耐火性能840℃加熱でも室内側100℃以下。国土交通大臣認定
設計耐用年数60年以上(塗り替え不要)
目地シーリング30年耐用(目地部分のメンテナンスは必要)
防汚性雨で汚れが自然に流れる。変色・褪色が起きにくい
デザイン豊富なカラー・テクスチャーから選択可能
<span class="marker-under-red">直感ママ</span>
直感ママ

目地のメンテナンスは必要なんだ。でも外壁自体が塗り替え不要なら十分すごいよね!

<span class="marker-under-blue">宅建パパ</span>
宅建パパ

あと強度面でも大事なポイントがある。ベルバーンは接着剤で貼り付けるのではなく、専用の金具で躯体に引っ掛けて固定している。接着剤貼りのタイルは経年劣化や地震の振動で剥落するリスクがあるけど、ベルバーンはその心配がない。見た目の美しさだけじゃなく、安全面でも一枚上手なんだよ。


4. 断熱・気密・ZEH——シャーウッドの環境性能

シャーウッドは鉄骨に比べて断熱面で有利な構造を持ちます。木は鉄骨より熱を伝えにくいため、断熱材の効果が発揮されやすいのが特徴です。積水ハウスのZEH対応商品「グリーンファースト ゼロ」もシャーウッドで展開されています。

<span class="marker-under-red">直感ママ</span>
直感ママ

断熱は鉄骨より木造の方が有利って聞いたけど、シャーウッドはどうなの?

<span class="marker-under-blue">宅建パパ</span>
宅建パパ

UA値・C値は積水ハウス全体として非公表なのは鉄骨と同じ。ただし木造は鉄骨より熱橋(熱が逃げるルート)が少ないから、同じ断熱材でも性能が出やすい。ZEH基準はしっかりクリアしていて、太陽光発電と組み合わせた「グリーンファースト ゼロ」でエネルギー収支ゼロも実現できる。数値にこだわるなら一条工務店の方が上だけど、積水ハウスは「住み心地・デザイン・資産価値」の総合力で勝負するメーカーだと思う。

性能項目内容
断熱仕様充填断熱+高断熱サッシ(木造は熱橋が少なく有利)
UA値・C値非公表(ZEH基準クリア)
ZEH対応グリーンファースト ゼロ(太陽光+蓄電池対応)
空気環境エアキス(低VOC素材・24時間換気)

5. 商品ラインナップ——シャーウッドの全シリーズを比較

商品名坪単価目安(諸経費込み)特徴
グラヴィス・ステージ130〜140万円台以上/坪シャーウッド最高級。「木の住まいの最高峰」。重厚な和モダンデザイン
グラヴィス・ヴィラ120〜130万円台/坪洋風・エレガント。女性に人気。ホワイト系の曲線美が特徴
ザ・グラヴィス115〜125万円台/坪グラヴィスシリーズの中核。木の上質感と自由度を高いレベルで両立
グラヴィス・ベルサ110〜120万円台/坪シャーウッドで最も選ばれる人気No.1商品。モダンデザイン
里楽(りらく)115〜125万円台/坪シャーウッド唯一の平屋専用。シンプル&快適な平屋ライフ
マキシオ125〜135万円台/坪シャーウッド初の本格3階建て。都市型・狭小地対応

⚠️ 坪単価についての注意:あくまで目安です。諸経費(外構・地盤改良・登記・税金等)を含んで計算しています。建てる時期・地域・仕様により大きく変動しますので、必ず個別見積もりで確認してください。

<span class="marker-under-red">直感ママ</span>
直感ママ

グラヴィス・ベルサが一番人気なんだね!35坪で建てたら諸経費込みで4,000〜5,000万円台…でもベルバーン付きで永年保証込みって考えたら悩むな〜!


6. 保証制度——鉄骨と同じ「初期30年+永年延長」

シャーウッドも鉄骨住宅と同様に、積水ハウスの「初期30年保証+ユートラスシステム(永年延長)」が適用されます。(出典:積水ハウス 長期保証制度公式ページ

保証項目内容
構造躯体・防水 初期保証30年
無料点検期間引き渡し後25年(9回実施)
長期保証建物がある限り永年延長(ユートラスシステム)
屋根耐用年数防水工法30年耐用
ベルバーン耐用年数60年以上耐用
カスタマーズセンター24時間365日対応・全国95拠点
<span class="marker-under-blue">宅建パパ</span>
宅建パパ

ベルバーン60年以上耐用+屋根防水30年耐用+構造体永年保証——この組み合わせは、木造住宅としては業界トップクラスの安心感だよ。「木造は傷みやすい」というイメージを根本から覆す保証内容だと思う。


7. 鉄骨 vs シャーウッド——どっちを選ぶべき?

<span class="marker-under-red">直感ママ</span>
直感ママ

結局、鉄骨とシャーウッドってどっちがいいの?!

<span class="marker-under-blue">宅建パパ</span>
宅建パパ

「どっちが上」ではなく「何を優先するか」で選ぶものだよ。重厚感・制震・大開口なら鉄骨。木の温もり・断熱・自然素材ならシャーウッド。どちらも耐震等級3・永年保証・スムストックは共通。まず自分が「どんな家に住みたいか」のイメージを固めてから選ぶのがベストだよ。

比較項目鉄骨(シーカス・ダインコンクリート)シャーウッド(ベルバーン)
外観イメージ重厚感・モダン・高級感温かみ・自然素材・上品な和洋
制震シーカス(オプション)ありなし
断熱面熱橋が生じやすい(UA値非公表)木造で熱橋が少なく有利
外壁耐久ダインコンクリート30年塗替不要ベルバーン60年以上耐用
坪単価目安120〜150万円台以上110〜140万円台以上
向いている人重厚感・大開口・制震重視木の温もり・自然素材・断熱重視

8. 宅建パパの総合評価

評価軸評価パパのコメント
耐震性⭐⭐⭐⭐⭐木造唯一の型式認定+耐震等級3標準。過去の大震災でも全壊・半壊ゼロの実績は鉄骨と共通
断熱性⭐⭐⭐⭐☆UA値非公表だが木造なので鉄骨より断熱面では有利。ZEH対応でエネルギー収支ゼロも可能
コスパ⭐⭐⭐☆☆初期費用は高いがベルバーン60年耐用でメンテコストが大幅に削減できる。LCC視点では妥当
デザイン性⭐⭐⭐⭐⭐ベルバーンの温かみと木材の風合いが醸し出す「上質な和洋」は他社にはない唯一無二の世界観
アフター⭐⭐⭐⭐⭐永年保証+24時間カスタマーズセンター+スムストック。鉄骨と同水準の業界トップクラス

9. こんな人に向いている/向いていない

✅ シャーウッドが向いている人

  • 木の温もりや自然素材の風合いを大切にしたい人
  • 外観に「上品な和洋の温かみ」を求める人
  • 外壁メンテナンスコストを60年単位で最小化したい人
  • 木造でも大開口・吹き抜けを諦めたくない人
  • ZEH・省エネ性能にこだわりたい人
  • 平屋を検討している人(里楽シリーズ)

❌ シャーウッドが向いていない人

  • とにかく初期予算を抑えたい人
  • UA値・C値など断熱数値を最優先にしたい人(→一条工務店が向いている)
  • 制震装置にこだわりたい人(→積水ハウス鉄骨編へ)
  • 将来自分で好きな業者にリフォームしたい人(型式認定のため積水ハウス主体になりやすい)

【資料請求・展示場予約で比較を始めよう!】

<span class="marker-under-red">直感ママ</span>
直感ママ

まずは資料請求でシャーウッドの施工実例を見てみてね!ベルバーンの質感は写真でも伝わってくるから、ぜひチェックして!

<span class="marker-under-blue">宅建パパ</span>
宅建パパ

展示場に行くときは「グラヴィス・ベルサ」と「グラヴィス・ステージ」の両方を見て比べると、価格帯による違いがよくわかるよ。備考欄には「シャーウッドの構造と保証について詳しく説明いただけるベテランの担当者を希望します」と書いておくのがおすすめ!

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